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注文住宅を設計事務所に頼む進め方と費用

注文住宅を建てたいと考えたとき、依頼先の候補として設計事務所という選択肢が挙がることがあります。ハウスメーカーや工務店にお願いする場合とは話の進み方が少し異なるため、実際にどのような流れで家が形になっていくのかイメージしづらいという声もよく耳にします。

この記事では、沖縄県金武町を拠点とする建築設計事務所のKafuu labが、設計事務所に頼むとは何かという点を中心に整理してお伝えします。打ち合わせの順番や費用の考え方、向いているケースとそうでないケースまで、判断の材料になるところを順番に見ていきましょう。

注文住宅設計事務所のイメージ

Table of Contents

注文住宅を設計事務所に依頼するとはどういうことか

まず押さえておきたいのは、設計事務所に依頼した場合、家づくりに関わる役割の分かれ方が変わるという点です。ここを理解しておくと、後の打ち合わせや契約の話がわかりやすくなります。

設計と施工が分かれるという仕組み

設計事務所に注文住宅を依頼すると、図面をつくる側と実際に建てる側が別々の契約になるのが基本的な形です。設計事務所がお客様のご要望をもとに図面と仕様をまとめ、その図面をもとに工務店が工事を請け負うという流れになります。

いっぽうハウスメーカーや工務店に直接依頼する場合は、設計から施工までを一つの会社が担うことが多くなります。どちらの形にも良さがあり、優劣をつけられるものではありません。窓口が一本にまとまるわかりやすさを取るのか、設計と施工を分けて進めるのかという、進め方の違いだと考えていただくとよいでしょう。

設計監理という立場で関わります

設計事務所が担う仕事は、図面を描いて終わりではありません。工事が始まってからも、図面どおりに施工が進んでいるかを確認する工事監理という役割があります。建築士が第三者に近い立場で現場を見るという点が、この進め方の特徴のひとつです。

お客様にとっては、専門的な内容を一緒に確認してくれる相手が工事中もいるという安心感につながります。図面と現場の食い違いに早い段階で気づけることも、この立場ならではの働きだといえます。

依頼先によって進め方が変わります

新築を検討する際、多くの方はまず土地を購入してから住宅会社や設計事務所へ相談します。ところが依頼先によって、その土地でできることの整理の仕方や、要望を形にしていく順番は少しずつ違ってきます。

規格化された仕様から選んでいく進め方であれば、決めることが整理されていて話が早く進みます。一方で敷地の条件から一つずつ考えていく進め方は、時間はかかりますがその土地に合わせた形を探しやすくなります。ご家族の状況やスケジュールに合わせて、どちらが合うかを考えていただくのがよいと思います。

敷地を読み解くところから家づくりは始まります

設計事務所での家づくりで最初に取り組むのは、間取りを描くことではなく敷地を知ることです。ここでの読み違いは後の計画全体に響くため、時間をかけて確認していきます。

土地の条件が計画の前提になります

同じ広さの土地であっても、道路の位置や高低差、方位や周辺の建物によって建てられる家の形は変わってきます。用途地域や高さの制限といった法令上の条件も、間取りを考える前に確認しておきたい前提条件です。

当社は土地探しから設計事務所として培った知識と経験を活かし、建築可能な建物の規模や形状を事前に確認しています。図面を描き始める前にこの整理を済ませておくことで、後から計画を大きく組み直す事態を避けやすくなります。

土地探しの段階から相談するという選択

建築制限を確認しないまま土地を決めてしまうと、思い描いていた住まいが建てられないという事態も起こり得ます。このような失敗を防ぐためには、土地探しから設計事務所へ相談することが重要です。

土地探しから設計事務所へ相談すると、土地のデメリットだけでなく可能性にも目を向けることができます。一見すると使いにくそうな敷地でも、建て方の工夫で魅力的な住まいになることは珍しくありません。理想の住まいを前提に土地を選べるという点は、早い段階でご相談いただく大きな利点だといえます。

沖縄の敷地で確認しておきたいこと

沖縄県で計画を進める場合は、本土とは異なる条件が関わってくることがあります。自然公園法の区域に含まれていたり、県や市町村の条例が関係したりするケースがあり、事前の確認が計画の進み方を左右します。

沖縄県金武町も都市計画区域に含まれており、一定規模の改修では事前に行政や民間検査機関に設計内容を提出し、確認を得ることが必要です。新築の場合も同様に、どの手続きが必要かを早い段階で見極めておくと、スケジュールに無理が出にくくなります。

打ち合わせの進み方と決めていく順番

設計事務所との家づくりでは、大きな骨格から細かな仕様へと順番に決めていきます。何をいつ決めるのかがわかっていると、打ち合わせの見通しが立てやすくなります。

最初はヒアリングと要望の整理から

初回の打ち合わせでは、間取りの話よりも暮らし方のお話をうかがう時間が長くなります。今の住まいで困っていること、家族それぞれの過ごし方、これから増えたり減ったりするであろう荷物のことなど、生活の背景を丁寧に聞かせていただきます。

当社ではお客様一人ひとりの暮らしの背景や理想、困りごとを丁寧にヒアリングし、5年後・10年後も快適な暮らしを実現できる設計を心がけています。要望をそのまま図面に写すのではなく、その裏にある理由まで共有できると、提案の精度が上がっていきます。

基本設計で全体の骨格を決めます

ヒアリングの内容と敷地条件を踏まえて、建物の配置や階数、大まかな間取りをまとめる段階が基本設計です。この時点では、部屋のつながりや光と風の入り方といった、暮らしの骨格にあたる部分を検討していきます。

ここで方向性が定まると、以降の打ち合わせは細部を詰める作業に移っていきます。逆に言えば、大きな方針の変更はこの段階で行うほど負担が小さく済みます。納得がいくまで案を重ねる時間を取っていただくのがよい段階です。

実施設計と仕様決めの段階

骨格が固まったあとは、工事に必要な詳細図面をつくる実施設計に進みます。構造や設備の納まり、建具や造作の寸法といった、実際に施工するための情報をまとめていく作業です。

あわせて、床や壁の仕上げ材、キッチンや浴室などの設備といった仕様の選定も進めていきます。選ぶ項目が多くなる時期ですので、優先順位を整理しながら一つずつ決めていくと迷いにくくなります。

実施設計と仕様決めの段階のイメージ

工務店の選定と見積の調整に設計者が関わります

図面がまとまった段階で、実際に工事を担当する工務店を決めていきます。この工程に設計者が関わることも、設計事務所に依頼した場合の特徴といえます。

複数の工務店に見積を依頼する進め方

同じ図面をもとに複数の工務店へ見積を依頼すると、金額と内容を並べて比べることができます。図面と仕様書が揃っている状態で依頼するため、条件を揃えた比較がしやすくなるという利点があります。

ただし、金額の安さだけで決める進め方はおすすめしていません。工事の体制や得意な分野、現場との相性も含めて考えていくことが、結果として納得できる工事につながります。工務店それぞれに強みがありますので、その違いを見ていく作業だと捉えていただければと思います。

見積の中身を一緒に確認します

提出された見積書は項目が多く、専門用語も並ぶため、どこを見ればよいか迷われる方がほとんどです。設計者が内容を確認し、抜けている項目がないか、想定と違う仕様になっていないかを一緒に見ていきます。

予算とのずれが出た場合は、どこを調整すれば全体の質を保てるかを検討します。仕様の見直しや工事範囲の調整など、優先順位に沿った減額を考えるのもこの段階の仕事です。数字の背景まで理解したうえで判断できると、後悔が残りにくくなります。

契約から着工までの調整

工務店が決まったら、工事請負契約の内容や工程表を確認していきます。着工の時期や引き渡しの目安、支払いのタイミングなど、確認しておきたい事項がいくつもあります。

近隣へのご挨拶や地鎮祭といった段取りも、この時期に整えていく内容です。関係者の役割分担をはっきりさせておくと、着工後のやり取りがスムーズに進みます。

着工後の工事監理という役割

工事が始まってからも、設計事務所の関わりは続きます。図面という約束が現場で形になっていく過程を見届けるのが、この段階の主な仕事です。

現場で図面どおりかを確認します

基礎の配筋や構造材の取り付け、断熱材の施工など、後から見えなくなる部分は特に丁寧に確認していきます。工程の節目ごとに現場へ足を運び、図面と実際の施工が合っているかを見ていく流れです。

お客様が現場を見学される際には、今どの工程が進んでいるのかをご説明します。専門的な部分を通訳する役目があることで、納得しながら進める家づくりになっていきます。

途中で変更が出たときの対応

工事が進むなかで、現場の状況やお客様のお気持ちの変化から、変更のご相談が出ることがあります。その場合は、工程や費用への影響を整理したうえで、どう対応するかを検討していきます。

変更には向いているタイミングとそうでないタイミングがあります。手戻りが少ない時期に判断できるよう、影響範囲の説明を先にお伝えするようにしています。

完了検査と引き渡しまで

工事が終盤に入ると、行政または民間の確認検査機関による完了検査を受けることになります。あわせて、設計者と施工者、お客様の三者で仕上がりを確認する場も設けられます。

気になる箇所があれば手直しをお願いし、状態を整えてから引き渡しとなります。引き渡し後のお付き合いも続いていきますので、住み始めてからの相談先として覚えておいていただけたら幸いです。

費用の考え方と設計監理料という費目

費用の見え方も、依頼先によって少し変わってきます。何にいくらかかるのかを分けて考えられるようになるという点を、先に押さえておきましょう。

家づくりにかかる費用の全体像

注文住宅の費用は、工事そのものにかかる本体工事費のほか、屋外の整備や給排水にかかる付帯工事費、そして各種手続きや税金などの諸費用に分けられます。土地から購入される場合は、その取得費用も加わります。

これらに加えて、設計事務所へお願いする場合は設計監理料という費目が立ちます。工事費のなかに含まれるのではなく、独立した契約として金額が示されるという形です。

設計監理料はどう考えればよいか

設計監理料は、設計にかかる作業と、工事中の監理業務に対する費用です。建物の規模や構造、ご要望の内容によって作業量が変わるため、金額も計画ごとに異なります。具体的な金額については、規模やご要望によって異なりますので、お問い合わせいただければと思います。

費用が独立して見えることについては、受け止め方が分かれるところです。負担が増えたように感じられる方もいれば、何にいくら払うかがはっきりしていて安心だと感じられる方もいらっしゃいます。どちらの感じ方も自然なものですので、ご家族で率直に話し合っていただくのがよいと思います。

資金計画は早い段階で考えます

建てたい家の内容と使える予算は、切り離して考えられません。設計に入る前の段階で、住宅ローンを含めた資金の見通しを立てておくと、判断の基準がぶれにくくなります。

当社に土地探しの段階からご依頼いただくことで、土地の特性を最大限に活かした設計が可能になります。設計プランと資金計画を並行して考えていくことで、無理のない範囲で理想に近づける道筋を探していきます。

建築確認申請など手続きの流れ

家を建てる過程では、いくつかの法的な手続きが必要になります。制度の細かな適用は計画ごとに判断が分かれるため、一般的な流れとして整理しておきます。

確認申請は計画の途中に入ります

建築確認申請は、計画している建物が法令に適合しているかを、着工前に確認してもらう手続きです。図面がある程度固まった段階で申請を行い、確認が下りてから工事に入るという順番になります。

金武町を含む都市計画区域では、一定規模の工事について事前に行政や民間検査機関へ設計内容を提出し、確認を得ることが求められます。この手続きを見込んだうえで、全体の工程を組んでいくことになります。

期間の目安と余裕の持たせ方

審査にかかる期間は計画の内容によって変わりますが、通常の住宅リフォームであれば、申請から許可までの期間はおおよそ7日〜21日程度が目安です。書類の内容によっては、追加の説明を求められて時間が延びることもあります。

入居したい時期が決まっている場合は、そこから逆算して工程を組んでおくと安心です。余裕を持った計画にしておくことで、途中の調整にも落ち着いて対応できます。

地域ごとの条例や許可が絡む場合

敷地の位置によっては、確認申請のほかに別の許可や協議が必要になることがあります。開発許可や接道に関する手続き、景観に関する条例など、関わる制度は敷地ごとに異なります。

沖縄県では自然公園法が関わる区域もあり、計画が止まってしまうというご相談をいただくこともあります。Kafuu labは、沖縄県で建築や土地利用に関わる工務店、設計事務所、一人親方の方々を対象に、自然公園法に関する申請や手続きを専門的にサポートしています。

設計事務所が向いているケースと、そうでないケース

どの依頼先にも得意な進め方があります。ご自身の状況に照らして、どの形が合いそうかを考える材料にしていただければと思います。

設計事務所での家づくりが向いている場合

敷地に高低差や変形といった条件があり、既存の間取りをそのまま当てはめにくい土地の場合は、一から考える進め方が力を発揮します。狭い敷地や日当たりに制約のある土地でも、条件から考える設計で解決の糸口が見つかることがあります。

暮らし方に具体的なこだわりがある方や、時間をかけて話し合いながら決めていきたい方にも合う進め方です。土地探しから設計事務所へ相談したい方は、早めにお声かけいただくと選択肢が広がります。

別の進め方のほうが合う場合

入居までの期間が限られている場合や、決めることを増やしたくない場合は、仕様が整理された進め方のほうが負担が軽く感じられることがあります。ハウスメーカーや工務店には、そうした整った仕組みという強みがあります。

打ち合わせの回数や検討の時間を確保しづらいご家庭であれば、選択肢が絞られている進め方が結果的に満足につながることもあります。どちらが優れているという話ではなく、ご家族の状況との相性の問題だと考えています。

依頼先を決めるときの考え方

候補が複数ある場合は、実際に会って話すことをおすすめします。図面や実績だけでなく、質問への答え方や説明のわかりやすさから見えてくるものがあります。

家づくりは長い期間のお付き合いになりますので、相性の良さは見過ごせない要素です。迷われている段階でご相談いただいても構いませんので、比較の材料としてお使いいただければと思います。

Kafuu labの体制とご相談の始め方

最後に、当社がどのような体制でお手伝いしているかをお伝えします。ご相談のきっかけにしていただければ幸いです。

沖縄県金武町を拠点とする建築設計事務所です

私たちKafuu lab(カフー・ラボ)は、沖縄県金武町を拠点に、住宅リフォーム・店舗改装・各種申請サポートまで一貫して行っている建築設計事務所です。“かふぅ”とは沖縄の方言で幸運や良い知らせを意味し、お客様の暮らしに小さなかふぅを届けることを大切にしています。

当社は沖縄県に根ざした建設設計事務所として、住まいづくりに関わる全てのプロセスを幸せという価値観で結びつけたいと考えています。新築の設計管理業務のほか、住宅・店舗のリノベーションにも対応しています。

申請の実務までを一貫して担います

当社は各種申請代行を事業の柱のひとつとしており、確認申請や開発許可などの実務に日常的に取り組んでいます。複雑多岐にわたる建築申請の経験があることは、住宅の計画を進めるうえでも手続きの見通しを立てやすくします。

工務店や設計事務所、一人親方の方々、不動産業者の建築申請も多数サポートしてきました。同業の皆様からご相談をいただくことも多く、行政との橋渡し役としての役割を担っています。

ご相談はどこから始めても構いません

まだ土地が決まっていない段階でも、図面が固まっていない状態でも、お話をうかがえます。kafuu labでは、これらの法的チェックと申請要否の判断を含めて無料で事前相談を受け付けています。

迷っている段階でお声かけいただいて構いません。お客様の「こんな暮らしがしたい」を実現するパートナーとして、土地探しから設計事務所としての専門知識を活かしながら、住まいづくりをトータルサポートいたします。

注文住宅設計事務所のイメージ

注文住宅設計事務所に関するよくあるご質問

ご相談の際にいただくことの多いご質問をまとめました。ここに載っていない内容についても、お気軽にお問い合わせください。

Q 土地が決まっていなくても相談できますか

A はい、土地が決まる前のご相談も歓迎しています。土地探しから設計事務所へ相談することで、建築制限を踏まえた判断ができるようになり、購入後に計画が立ち行かなくなる事態を避けやすくなります。候補地が複数ある段階でも構いませんので、お声かけください。

Q 図面が固まっていなくても相談できますか

A 図面がない状態でのご相談で問題ありません。手描きのメモや雑誌の切り抜き、こんな暮らしがしたいというお話だけでも、そこから整理していくことができます。かえって自由に検討できる段階だといえます。

Q 相談や見積もりは無料ですか

A ご相談は無料です。工事内容をお伺いし、建築確認申請の必要性を確認するところまで無料で対応しています。そのうえで正式にご依頼いただくかどうかを判断していただく流れですので、まずはお話をお聞かせいただければと思います。

Q 設計監理料はどのくらいかかりますか

A 建物の規模やご要望の内容によって作業量が変わるため、金額は計画ごとに異なります。目安をお知りになりたい場合は、敷地の状況やご希望の広さをお聞かせいただければ、あらためてご案内いたします。お問い合わせいただければ具体的にお伝えできます。

Q 確認申請にはどのくらい時間がかかりますか

A 計画の内容によりますが、通常の住宅リフォームであれば、申請から許可までの期間は7日〜21日程度が目安です。新築や規模の大きな計画では、事前の協議を含めてさらに時間を見ておく必要があります。工程を組む際にあわせてご説明いたします。

Q 工務店の紹介もしてもらえますか

A 工事をお願いする工務店の選定についても、図面がまとまった段階でご相談に応じています。当社は工務店の皆様と日頃からお付き合いがありますので、計画の内容に合った進め方をご提案できます。すでにお付き合いのある工務店がある場合も、その会社と進める形で問題ありません。

注文住宅設計事務所のまとめ

ここまで、注文住宅を設計事務所に依頼するとは何かを、仕組みと進め方の面から整理してきました。設計と施工が分かれること、敷地を読むところから始まること、費用に設計監理料という費目が立つことが、大きな特徴として挙げられます。

進め方の違いを知ることが第一歩です

依頼先による違いは優劣ではなく、家づくりの進め方の違いです。ハウスメーカーにも工務店にも設計事務所にもそれぞれの良さがありますので、ご家族の状況や大切にしたいことに照らして選んでいただくのがよいと思います。

早い段階でご相談いただくことで見えてくる可能性は、数多くあります。沖縄で理想の住まいづくりを検討している方は、気になる段階でぜひKafuu labへご相談ください。

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Kafuu labでは無料で診断・ご相談を承っています。記事の内容でご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

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